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年別アーカイブ: 2025

1年オリエンテーション合宿

5月2日(金)1年オリエンテーション合宿が行われました。

今年度より学年を前後半に分けて実施しており、後半3クラスが二日目の日程を行いました。

本日はあいにくの天候となりましたが、後半3クラスはHRや民芸教室を行った後で学校へと帰りました。

1年オリエンテーション合宿

5月1日(木)1年オリエンテーション合宿が行われました。

今年度より学年を前後半に分けて実施しており、前半3クラスが二日目の日程を行い、後半3クラスが稲武の野外学習センターに無事到着しました。

本日も天候にも恵まれ、前半3クラスはHRや民芸教室を行った後で学校へと帰りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後半3クラスは、野外炊事のあとハイキングを行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夕食の後はキャンドルファイヤーを行い、後半のクラスの一日目は終了しました。

 

 

 

 

1年オリエンテーション合宿

4月30日(水)1年オリエンテーション合宿が行われました。

今年度より学年を前後半に分けて実施しており、前半3クラスが稲武の野外学習センターに無事到着しました。

天候にも恵まれ、一日目は野外炊事のあとハイキングを行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夕食の後はキャンドルファイヤーを行い、一日目は終了しました。

 

名古屋第2・4地区合同発表会 奨励賞受賞【演劇部】

3月26日(水)2024年度 中部日本高等学校演劇連盟
名古屋第2・4地区合同発表会 奨励賞受賞!

演目「斉藤さんちと佐藤さんちの恋愛参観日(4人バージョン)」

たくさんの応援をいただき、どうもありがとうございます!
今年度も西陵高校演劇部は、地区大会、文化祭、予餞会、合同発表会と4回の上演を行うことができました。
今回の発表が、今年一年間の演劇部としての活動の集大成となり、上演時間も今年の上演作品の中で最長の約60分の劇でしたが、観客の皆さんにも、とても好評でした!
この一年間の経験を活かし、これからも頑張ります!
今後とも、西陵高校演劇部をよろしくお願いします!

球技大会

4月28日(月)球技大会が行われました。

今年度の球技大会は、学年の垣根を越え、全クラス対抗でドッジボールを実施しました。

生徒のみなさん、そして生徒会のみなさん、お疲れ様でした。

介護福祉士国家試験・11年連続受験者全員合格【ふくし系列】

3月24日(月)、3年生ふくし系列・介護福祉士コース13名の国家試験合格発表があり、全員合格することができました。

(国家試験合格率78.3%)

11年連続受験者全員合格です。

様々なプレッシャーもありましたが、仲間と力を合わせて取り組むことができました。応援、ありがとうございました。

令和6年度 介護職員初任者研修 修了証授与式【ふくし系列】

2年ふくし系列(介護福祉士コース・ケアサポートコース)33名全員に修了証が授与されました。

介護職員初任者研修は愛知県知事認定による「公的資格」です。

介護の基礎から応用までを学ぶことができ、介護福祉職としてのスタート資格です。介護福祉職を目指す人はもちろん、医療・児童・地域福祉分野での活用や、サービス業で働く方、家族介護にも役立つ資格です。

NHK財団「新・介護百人一首2024」入選しました!【ふくし系列】

「新・介護百人一首2024」全国5,783人・12,440首の短歌の中から選ばれました。

【入選作品】

「赤い夕日飛騨のひいばあ泣いていたもしかして死期悟ったのか」

九日前に飛騨のひいおばあちゃんが亡くなってしまって、その数日前まだ元気なひいばあと夕日を見ました。そのときなぜかひいばあが泣いていて、もしかしたら死期を悟ったのかなと思ったので短歌を書きました。

愛知医療学院大学と高大連携に関する協定を締結しました

本校は愛知医療学院大学と令和7年3月7日(金)に高大連携協定を締結しました。

本校と大学が連携することにより、本校の生徒たちが大学レベルのリハビリテーション教育や研究に触れることができ、多職種連携の理解を深める機会を進めていきたいと思います。

農業と福祉の連携を学ぶ校外学習【ふくし系列・介護福祉士コース】

介護福祉士コース3年生12名は、2025年1月31日、中電ウイング株式会社(名古屋市南区)および中電ウイングファーム(岐阜県可児市)を訪問し、「農業と福祉」の連携について学びました。この校外学習は、地域社会における障がい者支援の現状や課題を知り、多様な人々と共生する意識を育むことを目的としています。

中電ウイング株式会社の事業所を訪問では、障がい特性に配慮した職場環境や、安心して働ける工夫について学びました。また、社員同士が「仲間として互いに尊敬し合う関係」を築いている姿に、生徒たちは深く感銘を受け、インクルーシブな社会への理解を深めました。さらに、保健師や精神保健福祉士などの専門職が連携して支援を行う現場を知り、生徒たちは自身の進路についても新たな視点を得ることができました。

中電ウイングファームでは見学と収穫体験を行いました。そこでは、「障がい者が作っている」ということを全く前面に出さず、しっかりとブランディングされ、味と品質に自信を持った商品づくりについて学びました。また、障がい者の特性を活かした農園づくりの工夫にも触れ、農業と福祉が連携することで生まれる新たな可能性を実感する貴重な機会となりました。

今回の学びを通じて、生徒たちは農業と福祉の連携の重要性を理解し、社会貢献について深く考える機会を得ました。今後もこの経験を活かし、共生社会の実現に向けた理解と行動を深めていきたいと考えています。

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