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作者アーカイブ: manager2

【修学旅行】平和学習の様子 1日目

那覇空港からひめゆり平和祈念資料館に向かいました。

学校での平和学習の学びを通して、2学年全員で千羽鶴の準備をし、奉納いたしました。

資料館の中で、ひめゆり学徒隊の手記などを通して、学びを深めます。

 

昼食後は各クラスでガマの見学をさせていただきました。ボランティアガイドさんに当時のお話をしていただきました。

その後、旧海軍司令部跡にて、館内研修を行いました。

資料館・旧海軍司令部跡で、生徒たちは真剣なまなざしで資料を見て回りました。壕では戦争当時の雰囲気を感じていました。

命の大切さを改めて考える機会を頂きました。

 

 

【修学旅行】那覇空港到着

1月31日(火)、2年生修学旅行1日目が始まりました。

セントレアに集合し、無事に那覇空港に到着いたしました。天候にも恵まれた修学旅行が始まります。

介護福祉士国家試験 本番 (介護福祉士コース)

介護福祉系列・介護福祉士コース3年生(13名)は、2023年1月29日(日)に、吹上ホールにて第35回 介護福祉士国家試験を受験しました。全員合格に向けて、三か月前から毎日の補講・試験対策、努力を積み重ねてきました。

在校生、卒業生、お世話になった先生方からの暖かいエールやプレゼントを力に変えて、2年間頑張ってきた仲間たちと共に、本番では、いつも以上の力を出せました。

合格発表は、3月24日(金)です。吉報を待ちたいと思います!

 

なごや未来ポケットに参加しました!(介護福祉系列介護福祉士コース)

3年生介護福祉士コース(13名)は、11月23日に名古屋市青少年交流プラザで行われた名古屋未来ポケットに参加しました。

これは、高校生が得意分野を活かし、先生となって小中学生向けにワークショップを行う企画です。介護福祉士コース13名は、『ふくしの仕事を知ろう!〜ふくしのあいことば〜』というテーマのもと、白状体験、視覚について、車いす体験を行いました。

『福祉は、知識、技術、人を想う心の3つを大切にしている。それを伝えたい』『少しでも福祉について知ってもらいたい、笑顔を届けたい』という想いのもと、この日に向けて準備を進めていきました。

来てくださった皆様、企画をするにあたって支えてくださいました皆様、たくさんの方々のご協力のおかげで無事に終えることができました。大変ありがとうございました。

今後も、福祉を通じて笑顔を届けることができるよう、生徒とともに積極的に活動していきたいと思います。引き続き、どうぞよろしくお願いします。

 

第18回福祉用具アイデアコンテスト 特別賞受賞しました

日本福祉大学が主催している福祉用具アイデアコンテストにおいて、介護福祉系列3年生の加藤采矢子さんが、下記の通り入選しました。

福祉用具アイデアコンテストでは、全国の高校生を対象として「誰もが快適に暮らせる」をテーマに、社会サービスや福祉用具について考え応募します。

応募作品554点の中から、最優秀賞1作品・優秀賞4作品・特別賞1作品が選ばれます。加藤采矢子さんの発想と創意工夫が評価され、特別賞を受賞しました。おめでとうございます!

 

第18回 福祉用具アイデアコンテスト

特別賞「フットサポートレバー」  3年 加藤采矢子さん

 

 

フレンド・ふくし・フェスティバルの動画作成に参加しました。(介護福祉系列 介護福祉士コース)

介護福祉系列介護福祉士コース2年生の13名は、西区役所および西区自立支援連絡協議会さんが開催されたフレンド・ふくし・フェスティバルの動画作成に参加しました。

西区役所および西区自立支援連絡協議会では、例年障害のある方への理解を促進する事業として障害福祉地域交流イベントを行っています。

本年度は、オンライン開催としてYouTubeで配信を行っています。障害福祉サービス事業所さんと共に生徒たちも出演させていただきま

した。YouTubeの「西区自立支援連絡協議会」のチャンネルにて、2月1日(火)から3月28日(月)までの配信になります。ぜひご覧ください。

  

   

 

 

 

第7回 東海大会 全国高校生介護技術コンテスト(介護福祉系列介護福祉士コース)

介護福祉系列介護福祉士コースの3年生は、8月19日(金)に全国高校生介護技術コンテストの東海大会に出場致しました。

東海大会には、愛知県、岐阜県、三重県、静岡県の大会の上位2校が参加しています。

 

本大会は、高等学校で福祉を学ぶ生徒が、介護技術を競い合うことにより、高校生の介護技術を高めるとともに、様々な介護場面において、適切かつ安全に支援できる能力を育成することを目的に開催された大会です。

事前課題を読み込み、当日課題を検討し、その人に合わせた介護技術とコミュニケーション方法を実践します。

西陵高校3年生の代表3名は、丁寧で安心安全を目的とした介護技術やコミュニケーションの実技を行いました。

結果として、優良賞を頂きました。

惜しくも全国大会出場にはなりませんでしたが、介護福祉士コース全員で力を合わせて自分たちの大切にしたい介護技術を実践できました。

応援していただきありがとうございました。今回の経験を活かし、これからも1人ひとりに寄り添った介護について考えていきます。

介護実習出発式(介護福祉系列介護福祉士コース)

介護福祉系列介護福祉士コースの3年生(13名)と2年生(5名)は夏休みの介護実習に向けての出発式を行いました。

3年生は、利用者の方1人ひとりに合わせた介護計画を立案し、計画を実施します。

2年生は、様々な福祉施設の特徴や利用者様とのコミュニケーションについて学びを深めます。

生徒からは、『その人そのひとに、合わせたコミュニケーションを心がけたい。』や『実習生だからできないこともあると思う。でも、実習生だからこそできることも沢山ある。それを実践できるように積極的に学んでいきたい。』と実習に向けての目標を掲げてもらいました。

この場をお借りしてコロナ禍の中、実習をさせて頂く施設の皆様に感謝申し上げます。本当にありがとうございます。

生徒たちが学びの深い時間にできるよう、教員一同サポートをさせて頂きます。

介護福祉士国家試験 合格報告 (介護福祉系列 介護福祉士コース)

介護福祉系列・介護福祉士コース3年生(9名)は、1月30日(日)に国際会議場で第34回介護福祉士国家試験を受験しました。

3月25日(金)に合格発表があり、3年生は校内にて合格発表を確認しました。皆様の応援もあり、無事9名全員が合格することができました。今年で8年連続100%の合格となります。先輩たちが頑張って歩んだ道のりを、後輩一同引き継いでいけるように努力を続けていきたいと思います。

たくさんの温かいご支援・ご声援を頂きありがとうございました。

   

 

「西陵高等学校展」に参加しました。(介護福祉系列)

介護福祉系列は、ゲートタワー26献血ルームの展示スペースにて、西陵高等学校の作品を展示させていただきました。

西陵高等学校の特徴をまとめたものや、介護福祉系列の学びをまとめたものを作成し展示して頂いています。コロナに負けない、西陵高校生の逞しさ、頼もしさを感じる作品となっています。

展示期間中、西陵高校在学生・卒業生が献血にご協力頂くと、オリジナルノートを頂けます。

献血は、輸血を必要とする患者さんが安心して生活を送るために大切なものです。1日に約13.000人の献血が必要と言われています。高校生(16歳)から献血を行うことができます。少しでも献血に興味がある人、自分ができることをやりたいと思っている人がいましたら  、ご協力のほど、よろしくお願い致します。

   

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