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ナゴヤ・コンパス・プロジェクト 研究授業

令和5年12月4日(月)にナゴヤ・コンパス・プロジェクトの一環で研究授業を行いました。

ナゴヤ・コンパス・プロジェクトは名古屋市教育委員会が「子ども中心の学び」の実現に向け各学校が様々な取り組みを行う事業です(名古屋市の教育改革の取り組み,ナゴヤ・コンパス・プロジェクトの詳細は[こちら]をご覧ください)。

12月に行った鳴門教育大学大学院学校教育研究科教授・教員養成DX推進機構長 藤村裕一先生の講演を受け,問題発見・解決の視点を取り入れ,生徒が主体的に学ぶことをテーマに研究授業を行いました。
情報科「情報テクノロジー」では「デジタルデトックス」・福祉科「社会福祉基礎」では「ユニバーサルデザイン」・保健体育科「保健」では「オーバードーズ」について研究授業を行いました。

研究授業の後は藤村先生より授業の講評・指導をいただきました。この取り組みを今後も充実させ,授業の改善につとめていきます。







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