7月13日に行われた「第10回愛知県高校生介護技術コンテスト(県内15校参加)」において、3年生ふくし系列介護福祉士コース3名(西尾・松岡・山本)が出場、優勝(最優秀賞)を受賞することができました。
このコンテストでは、事前課題として介護が必要な方の状況を把握し、コンテスト当日に発表される必要とされる介護を設定時間内に適切な介護技術を考えて実践する競技です。
西陵高校のふくし系列介護福祉士コースでは、利用者の方に寄り添った介護を大切にしており、その介護実践が評価されました。
次は、愛知県代表として8月23日(金)東海大会に出場します。