8月22日(金)に行われた「第10回東海地区高校生介護技術コンテスト(東海4県代表8校参加)会場:静岡県コンベンションアーツセンターグランシップ」において、3年生ふくし系列・介護福祉士コース3名(荒井・石原・中島)が出場し、優良賞を受賞しました。
このコンテストでは、愛知県大会と同じく、事前課題として介護が必要な方の状況を把握し、コンテスト当日に発表される必要とされる介護を設定時間内(7分間)に適切な介護技術を実践する競技です。
西陵高校のふくし系列・介護福祉士コースが大切にしている、利用者の方に寄り添った介護実践を取り組みました。
全国大会出場の目標は果たせませんでしたが、たくさんの応援ありがとうございました。
これからも、西陵高校らしい福祉・介護の魅力を伝えられるようにがんばります。