8月23日に行われた「第9回東海地区高校生介護技術コンテスト(愛知県・岐阜県・三重県・静岡県・各県代表8校参加)会場:三菱電機名古屋体育館」において、3年生ふくし系列介護福祉士コース3名(西尾・松岡・山本)が出場、優秀賞を受賞することができました。
このコンテストでは、事前課題として介護が必要な方の状況を把握し、コンテスト当日に発表される必要とされる介護を設定時間内に適切な介護技術を実践する競技です。
あと一歩で全国大会出場という悔しい結果でしたが、西陵高校のふくし系列介護福祉士コースが大切にしている、利用者の方に寄り添った介護実践は評価されました。
応援してくださった関係者のみなさま、ありがとうございました。